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zoom RSS ヘフナーのPU交換

<<   作成日時 : 2013/07/07 00:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

愛器ヘフナー・バイオリンベースのフロントPUをオークションで入手したPUに変えました。
70年代のシャーラー製「バーブレイド・PU」から「ステイプルトップ・PU」への変更です。
PUの大きさ自体が違うため、エスカッションとの隙間ができてしまいますが、敢行いたしました。
元々のバーブレイドPUが搭載されてた改造前の写真↓
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フロントPUを外すと、しっかりザグリがあります。63年製やポール所有のものにはありません・・・。エスカッションも小さくステイプルトップPUの裏側には直接ボディに当たるため、黒いクッションゴムが貼ってありました。
ゴムは取り、手作りステーをつけていこうというわけです。

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購入したブロンズ(銅)製の一文字ステー(棚受け金具)をサンダーで90×10ミリになるように切り、元々のPUについているステーのネジ穴に合わせて穴をあけ、タップを切ります。
高さ調節ネジは径3.2ミリの0.5ピッチでした。
穴は2.5ミリのを開け、M3のタップを使ってネジ穴を切ります。銅だと柔らかいので加工は簡単でした↓

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銅だと、ステイプルPUの裏側に磁力で直に張り付いてしまいます。
そのため、強めの両面テープで貼り付けました。
磁石の力が余分に働くとパワーが落ちてしまうと思ったからです。
本当はステンレス製のステーなどを使用した方が良いと思われます。
両面テープのみではもちろん固定には弱いので、ハンダ付け(4点付け)します↓
ステンレス製にはステンレス用のハンダを使います。
このベースを購入したお店で務めていた方(現在独立してギターショップを構える)に相談したら、ステーではなく「10円玉でもいい」と言っておられました^^
「そうしようかな?」と思ったけど、やはりお金に穴を開けるのはバチが当たりそうで・・・^_^;

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コントロール部へしっかりハンダ付けをします(写真、中央上がフロント・コントロール部)。
ついでにクリーナーを吹いておきました。もちろん、ジャックにも↓

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エスカッションを固定して、高さ調節。
この時、ネジについてたスプリングは必要ないかもしれません。スプリングを一番縮めた状態でステイプルトップPUとエスカッションを接合しても、まだ弦までの高さが足りないからです。
ノー・スプリングはやはり良くないかも?と思い、要らなくなったボールペンのスプリングをニッパーで半分の長さに切って、それを使用しました。
元々ついていたスプリングは切るのがもったいないので、バーブレイドPUとともに保管しておきます。
高さ調節のネジでさえ、ステイプルトップPUには短いものと交換したくなります。
が、入手が難しいと思い、ここは敢えて元々のを継続使用することに・・・。

完成です☆ ↓
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Fender Bassmanにつないで音だししてみたら・・・・

イイっ(^^♪

バーブレイドより深みというか、マイルドな音色になりました。
次の演奏が楽しみです♪

この度は、当初、エスカッションの入手に奔走しましたが入手不可能ということがわかり、東京や大阪のビートルズ楽器専門店へ相談して送ろうか・・・とも考えましたが、
ギターメンテの面でお世話になっているお店を2軒ハシゴして悩んだ末、自力交換に至りました。
本当はポールのと同じヴィンテージを入手すればいいのですが・・・そうはいかず、それでもポールの音に少しでも近づきたいという苦心の作業でした。
この先、トラブルが起こらない事を祈るのみです。

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コメント(1件)

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はじめまして、PU譲って頂けませんか
siokaze boy
2014/04/16 14:18

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