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この夏、ずっとブログができず夏が去ってしまった・・・・ バンド[Still Life]のサイトも更新ができず・・・それは、やはりこの夏の総括がイマイチできてないからだった。ストレートに書けばネット上マナー違反になりはしまいか?とずっと思慮してきて、ずるずると秋になってしまった・・・やはりここで書いておかないと、気持ちが次に進まないし、俺のブログの意味が無い・・・ 7月22日、そごう心斎橋本店の「そごう劇場」にてスーパー親父バンドフェスティバル・西日本大会が開催され、メンバーは朝、広島駅に集合し大阪へ出発、大会に臨んだ。 結果は、何の賞も獲得できず、ちょっともの足りない内容で終わった。 一つは選曲の問題。メジャーでストレートな曲ではなく、大会のためにチャレンジしていくという要素も必要だった。メンバーに提案したものの、おじけづいたのか結局、カタい(無難な)曲で固めてしまった。この姿勢は、今後の難しい曲を増やしてライブをしていく上でかなり深刻な問題だろう。メンバーみんな、これを機会に殻を破って欲しい・・・演奏自体は自分達の良さがよく出ていて良かったと思う。しかし、ビートルズバンドならではの「おおっ!」と思わせる曲が皆無だった。ビートルズバンドでなくてもさらっとやりそうな曲ばかりだったと敢えて言っておこう。 二つ目は、楽器の問題。「東日本大会」は先に開催され(会場はビートルズが宿泊したキャピトル東急ホテル、インタビューを行った「真珠の間」!)BSで7月上旬に放送されてた。優秀賞をどうすればとれるかはある程度分析できていた。やはり楽器はビートリーなものに揃えておかないといけない。呉大会でも審査員から指摘を受け、借りてでもいいから調達するよう指示はしていた。説得は繰り返し行い、納得した頃にはもう時間は無かった。 楽器が揃っていれば(揃うとわかっていれば)選曲ももっとそれなりに、メンバー全員がリードボーカルとれるような、いろんなフォーメーションが組めて客席をより楽しませる内容になっていたと思う。選曲は不安要素を90%とり除いたものとなった・・・・観た人は感じたと思う。 楽器はビートルズバンドなら揃ってて当たり前。腹が決まって音にこだわるなら、加入時にポンと買うべきだよね。 三つ目は、客層・審査員のリサーチを事前にやっておくべきだった。 客層はハッキリ言って高年齢寄り・・・ロック・ナンバーでノルわけがない・・・ どんな年齢層でもどっかで掛かってくれる、そんなナンバーを選曲しておくべきだった。 審査員は、そごうの人、機材提供のYAMAHAの人、知らないプロの人、けっこうたくさんいたが、ビートルズが好きで有名な人がいなかった・・・「審査員は元ゴダイゴのタケカワユキヒデだった?それとも杉真理さん?」みたいな質問が多かったが「知らん人じゃった」と言わざるを得んかった・・・ある審査員からコメントの一つに「もっと笑顔を」といわれた。笑顔が皆無なわけではなかったが、プロでもないのに終始ニコニコ・ヘレへレして余裕でやっとれるか!と正直カチンと来た。プロになるためのオーディションじゃあるまいし・・・余裕でやるのはビートルズじゃない(ポールだけは余裕シャクシャクにみえるけど)と思うし、やりたくはない。激しさがないとね。 いわゆる「ビートルズ素人」を相手に演奏していたワケだ。。。来日時のハッピを着て登場しても1本マイクでコーラス分け合ってもBassのHiroくんがヘフナーを片手であげようが「オオキニ!」とポール来日大阪公演のネタをやろうが、なぁ〜んもなかった(司会のお姉さんは「お祭りですか?」とかトボケまくり)。 精神面、バンドの姿勢、コンテストの対策などにおいて、改めて勉強になったことは収穫だろうね。どんな大会であれ、当日本番だけが大会ではなく、それまでに可能な限り知恵を出し、出し切れるよう思いついたことは何でもやる姿勢は大事。難しくはないはず・・・楽器を磨いたり弦を張り替えたり、健康面に気をつけるだけでなく増進させたり、、、簡単で忘れがちなこと=大切なことを怠っていてはいざという時に「小さな神様」は降りて来ない…。 |
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呉の時、MCで「大阪なんて全然考えてません」と言った者です。これは残念ですね。たぶんあそこでやった人、これ見たらみんな不快になるんじゃないかな?大阪行きたかった人は特に。ミュージシャンである前に人間じゃないですかね?逆ですか? |
宮本 崇 2007/01/14 03:02 |
コメントどうもです。どの部分で不快感を与えてしまったかわかりませんが飾らずありのままに感じたことを書きました。それだけ、決勝に出たくて賞を獲りたくて、そのためにいろんな努力をした、ということです。しかも、個人の思いが必ずしもメンバー全員の思いと一致しないということです。意見は受けつけますが、迎合する気はありません。予選もそうですが、決勝という場は想像以上に人間の価値観がぶつかり合う場であり、何が正しいとか言ってる暇なく下手すれば自分を出せずに終わってしまう・・・そんな場です。呉を代表して決勝に臨む〜これはメンバー全員、確かに気負ってましたよ。決勝の結果はいわゆる「落選」ですから、そのこと自体、呉に参加したバンドさんには謝りたいし、9月10日の呉ライブでは、ちゃんと報告&陳謝はしました。回顧するなら努力が足りなかった部分と、努力したのに報われてなかったんじゃないかと思う部分が必ずあります。そういう繊細的な面はミュージシャンだからこそ失ってはいけないと思います。人間とは弱いもので完璧な人間なんていないし、そうでないからこそ、音楽とかそういう好きなことに夢中になれるんだと私は思いますよ。 |
Hide 2007/01/14 20:36 |
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